約 3,753,427 件
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/82.html
Linuxでエロゲは一部だけ動作します。 方法としていくつかありますが、確実ではありません。 DRM対応ソフトやソフトウェアプロテクト関係のゲームは動かない傾向にあります。 Wineだと動画再生シーンで落ちたりすることもあります。 ●WineでWindowsエロゲを動かす 一部のメーカー品はWineで動作します。 フォント関係はWinetricksで、 winetricks allfont などで入れます。それでも一部文字化けが残るかもしれません。 ●LinuxでDVD-PG、Blu-Ray PG PG関係もOSを問わず遊べます。 DVD再生はlibDVDcss2を使う、Blu-RayはWineでLeawo Blu-ray Playerで再生出来ます。 ●Android-x86でAndroidエロゲ Android-x86を経由してエロゲを遊びます。 Android-x86自体が安定していないので注意を ●Qemu-KVMでWindowsをエミュレーション 一番手堅いのがWindowsをそのままエミュレーション。 OSのライセンスを購入する必要があります。 KVMを使えば動作は早くなりますし、KVM-GPUが出来ればさらに早くなります。 ●Pc-98エミュやDOSBox-X、Bochsなどを使う PC-98ソフトやWindowsをエミュレーション動作できるので そこからエロゲを動かせます。 古いゲームなら確実です。 ●吉里吉里やONScripterでエロゲを動かす ゲームのデータを持ってくる必要がありますが、 吉里吉里やONScripterも動きます。 コンバータ関係で変換する必要もあるものもありますので注意。 ●アリスソフトの配布フリー宣言ソフトをxsystem35で動かす xsystem35で古いアリスソフトのゲームも動きます ●DMMのブラウザ対応ゲームでエロゲを遊ぶ 最近少しづつ増えてきたDMMのブラウザ対応ゲームもLinuxで普通に動きます。 ●Steam関係のエロゲを遊ぶ 最近増えてきたSteamの18禁。 Wineと連動してSteam PlayをONにしたらLinuxで動く事も多いです。 ●参考リンク 手のひらの幼なじみたち… [21.8.12 更新] Android/iOSデバイスでADVが遊べるKirikiroid2/Xp3PlayerとArtroidを紹介する WINE HQのリスト 動いたらネットのどこかで情報公開すると、みんなが喜びます。 SNSやブログなどで教えてください。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/20.html
Linux(Debian系) 主にUbuntu8.10server以降のお話です。 ※登場するディストリビューション Ubuntu8.10 server Ubuntu10.04 LTS server Ubuntu 10.10desktop 32bit Ubuntu10.10 desktop 64bit Linux Mint 14.1 mate 64bit Ubuntu14.04 desktop 64bit Ubuntu18.04.1 LTS 64bit (WSL) alias command覚え書き ShScript install tips 接続されているネットワーク機器を知る方法 印刷ノウハウ vim-tinyからvimへ乗り換え viの設定 フォントの追加方法 gccでHelloWorldすらコンパイルできない apt参照先の変更方法 日本語表示から英語表示への変更 CUI環境へGUI環境の導入 user一覧の確認方法とshadow file Ubuntuのversion確認方法 Ubuntuのbitアーキテクチャ確認方法 日時変更 timezone設定 VMWareToolsの導入 zipの圧縮・解凍 ntpを利用した時刻合わせ cronの使い方 カーネルバージョンの確認 Windowsのスタートアップlikeに起動させたい ランレベルの確認と変更 aptitudeの使い方 Pythonについて diskの空き容量を確認 NICの追加方法 Linuxのデバイス管理方法 ユーザ一覧取得 CUI環境でのパスワード変更方法 スイッチユーザ時『.bashrc』が読み込まれない ネットワークの設定を変更する 圧縮・解凍の方法 ターミナルからproxyの設定を行う 便利なlogの見方 作成時のデフォルトパーミッションを変更する OSフリーズ時の再起動方法 日本語環境でインストールした時のカタカナのdir名が嫌 実行ファイルが確かに有るのに、無いって実行してくれない ディレクトリ構造だけをcopyしたい 任意のテキストファイルから空行を削除したい 文字列からMD5を算出する ファイルの日付を変更する 指定日数より前のファイルを検索する 英字keyboardから逃れられない linux/tips/ Linux Mint LinuxMintのsources.list ssh起動時にCould not load host keyと出て接続できない Ubuntuファイラ Nautilusマニュアル http //library.gnome.org/users/user-guide/stable/nautilus.html tools fzf Eclipse vim apache JBossAS Redmine MovableType Concrete5 SubVersion git OpenSSH OpenSSL gcc CUnit RubyOnRails LinuxBrew apt apt-get RubyGems paco ⇒ porg make Hardware Lister(lshw) sysv-rc-conf UT-VPN VMWare nfs OpenVPN SQLite PostgreSql Oracle GNUWing ubuntuApps http //ubuntuapps.blog67.fc2.com/ ペンギンの杜 http //penguin.tantin.jp/mori/ http //www.linux.or.jp/JM/ 更新日: 2023年08月20日 (日) 19時39分04秒 rc.local お手軽自動起動 -- (s1n) 2019-04-15 09 53 54 DEVICE_ATTR 使ってみるテスト -- (s1n) 2019-08-05 15 14 55 ubuntu起動後、全fileがreadonlyの場合、/を再mountし直すと読み書きできるのか? $ sudo mount -o remount,rw / -- (s1n) 2019-10-11 20 15 32 プロファイラ:実行ファイルの時間がかかってるところを探す。→perf -- (s1n) 2019-12-10 09 29 46 脆弱性スキャナ:Vuls、Trivy、Dockle -- (s1n) 2019-12-10 22 50 14 Brace Expansion 覚えとくと便利ね。sh scriptとかで使えそう。 -- (s1n) 2020-01-07 17 24 52 glib.MainLoop -- (s1n) 2020-10-19 17 33 10 openmediavault: Linux+smbでNAS環境を作ったときに、そのNAS管理用I/Fを用意してくれる。 -- (s1n) 2020-10-19 17 44 53 LXD Linux Containers -- (s1n) 2020-10-25 12 13 44 Ctrl+Sの無効化 if -t 0; then stty stop undef stty start undef fi -- (s1n) 2021-05-20 14 15 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ffxi_beta_glossary/pages/140.html
Link Shell りんくしぇる アイテム名 略称LS,リンクシェル。調べるのコマンドを使って所属LSを知ることが出来る。相手を調べても一切の通知がいかないため,どのLSが人気か,など,現在のLS分布を誰もが把握することが出来た。また,β初期の頃は,価格が異様に高く設定(98000ギル)されており,通常のプレイヤーには購入することが出来なかった。これは,LSのシステムが導入されたばかりで,試験的に販売したものと思われる。よって,異なるLS同士で会話が混線することが度々あった。後に,価格が安く設定(数千ギル)され,LSが流行りだすようになった。また,最初のLSは,GM自らが手渡した。 そして、自力で購入したLSもあった。
https://w.atwiki.jp/thesimssocial/pages/232.html
Shell リクエスト AskFriend/NewsFeed(不明) 入手方法 海辺 貝殻を拾う(Energy) Rock PoolでLook for Shell(Energy)
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/45.html
p7zip 関連のコマンド一覧 TOP linux p7zip コマンド一覧 概要 p7zipで利用できるコマンド +コンテンツ一覧 p7zip 関連のコマンド一覧概要 実行環境 コマンド一覧7za 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) ubuntu server 12.04.1 コマンド一覧 7za Usage 7za command [ switches ...] archive_name [ file_names ...] [ @listfiles... ] Commands a Add files to archive b Benchmark d Delete files from archive e Extract files from archive (without using directory names) l List contents of archive t Test integrity of archive u Update files to archive x eXtract files with full paths Switches -ai[r[-/0]]{@listfile/!wildcard} Include archives -ax[r[-/0]]{@listfile/!wildcard} eXclude archives -bd Disable percentage indicator -i[r[-/0]]{@listfile/!wildcard} Include filenames -m{Parameters} set compression Method -o{Directory} set Output directory -p{Password} set Password -r[-/0] Recurse subdirectories -scs{UTF-8 / WIN / DOS} set charset for list files -sfx[{name}] Create SFX archive -si[{name}] read data from stdin -slt show technical information for l (List) command -so write data to stdout -ssc[-] set sensitive case mode -t{Type} Set type of archive -u[-][p#][q#][r#][x#][y#][z#][!newArchiveName] Update options -v{Size}[b/k/m/g] Create volumes -w[{path}] assign Work directory. Empty path means a temporary directory -x[r[-/0]]]{@listfile/!wildcard} eXclude filenames -y assume Yes on all queries 補足 Wikiの書式上「|」が使えない箇所があり「/」に代替しています。 これにより、意味が異なる場合はご容赦ください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/ohmichi_linux/pages/18.html
Fedora12(x86_64) install Windows XP on kvm(Fedora14 x86_64) iptables 設定 daapd 設定 libvirt 解析 OpenStack
https://w.atwiki.jp/father/pages/83.html
Linux Red Hat Enterprise Linux ES version 3(RHL 9→RHEL 3) 上記の情報は全て下記に移動されました http //theway-systems.net/pukiwiki/index.php?Linux%2FRHEL .
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/211.html
Plamo Linux Plamo Linuxは、SlackwareベースのLinuxディストリビューション。 シンプルで見通しの良いシステムと、Linuxの持つホビー性の持続を念頭に開発されている。 ▲スクリーンショット(Plamo Linux 7.2) 各種データ 開発者 こじまみつひろ / plamo-maintainer-ML 系統 Slackware系 開発状況 開発中 初版 1997年11月5日(plagia-alpha4 1st print) 最新版 Plamo-8.1 / 2023年6月15日 カーネル Linux 既定のシェル bash デスクトップ環境 MATE , Xfce , LXQt(インストール時に選択) ウェブサイト https //www.plamolinux.org/ 概要 Plamo Linuxは1997年、Slackwareをベースに、こじまみつひろ氏によって開発が開始された、最初期の日本語Linuxディストリビューションである。 その為、Plamo Linux 3.xまではNEC PC-9801/9821シリーズに対応していた。 当初は「初心者でも簡単に日本語環境を構築できる」ことを目指していたが、現在では過度なブラックボックス化や自動化を施さない極力シンプルで見通しの良いシステムと、Linuxの持つホビー性の持続を念頭に開発されている。 ユーザ自身の手で自分好みのLinux環境を作り上げていく楽しみを味わう事ができるとされる。 元々は「Slackwareを剽窃(plagiarism)する」という意味から"Plagiaware"という名前を用いていたが、plagiarismは英語圏では極めて否定的な意味が強い言葉である為、メーリングリストで募集された中にあった"Plamo"に決定した。 現在、Plamo Linuxの開発は、10名弱のplamo-maintainer-MLを中心に行われていおり、カーネルやライブラリの大幅な更新や、専門各誌に収録される機会に合わせてバージョンアップしている。 リリース Plagia時代 + ... 1997年 夏:インストーラの日本語化、PCMCIA対応の作業開始 1997-11-05:plagia-alpha4 1st print(kernel 2.0.31)配布 1997-11-06:plagia-alpha4 2nd print作成 1997-12-13:plagia-β1(kernel 2.0.32)をjaistで公開 1998-02-11:plagia-β2(kernel 2.0.33)を公開 1998-03-18:plagia-β2.1 CD-ROMを作成 1998-03-24:plagia-β2.2にアップ 1998-04-14:plagia-pre-β3 をftpで公開 1998-04-24:plagia-β3の配布開始 1998-05-24:PlagiaからPlamoに改名 Plamo Linux 1.x シリーズ + ... 1998-06-11:pre-release CD-ROMを作成 1998-06-20:Plamo Linux 1.0公開(Linux kernel 2.0.33、gcc-2.7.2.3、PJE 0.2bに追従、Slackware 3.4 3.5βに追従、XFree86-3.3.2、libc 5.4.44) 1998-08-04:Plamo Linux 1.1-pre リリース 1998-08-15:Plamo Linux 1.1 official release 1998-08-23:Plamo Linux 1.1.1 リリース 1998-09-18:Plamo Linux 1.1.2 第一回 Linux Seminarで配布 1998-09-27:Plamo Linux 1.1.2 リリース 1998-10-05:Plamo Linux 1.2(kernel 2.0.35)pre-release 1998-10-18:Plamo Linux 1.3 リリース 1999-01-23:Plamo Linux 1.4pr5(kernel 2.0.36)リリース 1999-02-16:Plamo Linux 1.4.1 リリース Plamo Linux 2.x シリーズ + ... 1999-09-19:Plamo Linux 2.0 α(kernel 2.2.12)リリース 1999-10-13:Plamo Linux 2.0 α1(kernel 2.2.13)リリース 1999-11-29:Plamo Linux 2.0 β1 に更新 2000-04-22:Plamo Linux 2.0 リリース(Linux kernel 2.2.14、glibc-2.1.2、gcc-2.9.5、XFree86-3.3.6、pcmcia-cs 3.1.3、emacs 20.6) 2000-09-29:Plamo Linux 2.1(kernel 2.2.16)リリース 2001-04-13:バージョン番号を Plamo-2.2 に更新 (kernel 2.2.19) 2001-05-05:Plamo Linux 2.2 β4 に更新 2001-05-21:Plamo Linux 2.2 リリース 2001-06-06:Plamo Linux 2.2.1 リリース 2002-03-23:2.2 系は Plamo 2.2.5 で Bug fix 以外開発終了 2002-05-30:Plamo 2.2.6 ftp リリース Plamo Linux 3.x シリーズ + ... 2002/03/24:開発 Plamo 3.0 へ branch 2002/03/26:Plamo Linux 3.0-alpha1(kernel 2.4.18)に更新 2002/05/30:Plamo Linux 3.0-alpha1 を ftp で公開 2002/08/05:Plamo Linux 3.0-beta1(kernel 2.4.19)を ftp で公開 2002/09/02:Plamo Linux 3.0-beta2 に更新 2002/09/18:バージョン番号を Plamo-3.0 に更新 2002/09/23:Plamo Linux 3.0 リリース(Linux kernel 2.4.19、glibc-2.2.5、gcc-2.95.3、XFree86-4.2.0、Perl-5.6.1、KDE-3.0.3、emacs-21.2、uClibc + BusyBoxベースのインストーラに移行) 2002/09/24:Plamo Linux 3.1 の開発開始 ftp のツリーに Plamo 3.1 追加 2003/04/18:バージョン番号を Plamo-3.1 RC1 に更新 2003/04/21:ftp 版を Plamo Linux 3.1 RC1 としてまとめる(kernel 2.4.20) 2003/05/18:Plamo Linux 3.1 リリース 2003/05/20:3.2 の開発に移行 2003/06/15:バージョン番号を Plamo-3.2 に更新 2003/06/17:Plamo Linux 3.2 リリース 2003/07/03:Plamo-current は 3.3 ? の開発に移行 2003/08/20:current version を 3.2.1 に更新 2003/09/04:kernel 2.4.22 採用に伴い version を 3.3に更新 2003/09/15:Plamo Linux 3.3 ftp リリース Plamo Linux 4.x シリーズ + ... 2004-01-16:開発バージョンタグを plamo-4.0-a1 に変更(kernel 2.4.24) 2004-04-07:plamo 4.0-beta1 を ftp で公開(kernel-2.4.25-i386-P1) 2004-04-18:バージョンを beta2 に更新 (kernel-2.4.25-noarch-P2) 2004-05-10:バージョンを beta3 に更新(kernel-2.4.26-i586-P2) 2004-06-09:バージョンを RC1 に更新(kernel-2.4.26-i586-P3) 2004-06-25:Plamo Linux 4.0 リリース(Linux kernel 2.4.26 + ALSA、glibc-2.3.2、gcc-3.3.2、XFree86-4.4.0、KDE-3.2.2、ネットワーク設定ツールPlanetの採用、8+3のパッケージ名制限を無くす、複数のCD-ROMからのインストールに対応) 2004-06-29:Plamo 4.1 へ branch (kernel-2.6.7-i586-P1)4.0x も同時進行で更新が続く 2004-08-04:4.0 に xfplamoconfig を追加 2004-08-10:4.0 を kernel-2.4.27 + alsa-driver-1.0.5a に更新 2004-09-10:plamo-4.01 リリース(kernel-2.4.27) 2005-01-25:4.01 を kernel-2.4.29 + alsa-driver-1.0.8 に更新 2005-03-31:4.0 系のバージョンタグを plamo-4.02 に更新 2005-04-01:plamo-4.02 リリース(kernel-2.4.29 unicon対応) 2005-05-08:plamo-4.1 のツリーは廃版にして,plamo-4.2 のツリーを構築 2005-05-15:4.2 系のバージョンタグを plamo-4.2-a1 に変更(kernel 2.6.11.9 + vd_unicon) 2005-06-06:4.02 を kernel-2.4.31 + alsa-1.0.9a に更新 2005-07-03:plamo-4.2-a1 を kernel-2.6.12.2 + unicon に更新 2005-07-06:plamo-4.2-a1 を XFree86 から Xorg-6.8.2 に変更 2005-08-16:4.0 系の plamo-4.03 を リリース(kernel-2.4.31) 2005-08-18:4.2-a1 を kernel-2.6.12.5 + unicon に更新 2005-09-07:4.2-a1 を kernel-2.6.13_SMP に更新 2005-11-12:4.2-a1 を kernel-2.6.14.2 に更新 2005-12-16:4.2-a1 を kernel-2.6.14.4 + unicon に更新 2006-01-07:4.2-a1 を kernel-2.6.15 に更新 2006-01-21:4.2-a1 を kernel-2.6.15.1 に更新 2006-02-03:4.2-a1 を kernel-2.6.15.2 に更新 2006-02-15:4.2-a1 を kernel-2.6.15.4 に更新 2006-03-09:4.2-a1 を kernel-2.6.15.6 に更新 2006-03-16:4.2 系を β2 として公開 2006-03-27:4.2 系のバージョンタグを β3 に更新 2006-03-29:4.2 β3 の kernel を 2.6.15.7 に更新 2006-04-01:plamo-4.2 をリリース 2006-07-29:4.2 の kernel を 2.6.17.7 に更新 2006-08-18:4.xx 系のバージョンタグを 4.21 β1 に更新 2006-08-27:4.21 β1 の kernel を 2.6.17.11 に更新 2006-09-12:バージョンタグをβ2に更新,kernel を 2.6.17.13 に更新 2006-10-05:plamo-4.21 をリリース 2007-06-20:バージョンタグを plamo-4.22β1 に更新(kernel-2.6.21.5_plamoUP-i586) 2007-07-16:4.22β1 の kernel を 2.6.21.6 に更新 2007-08-18:4.22β1 の kernel を 2.6.21.7 に更新 2007-08-25:バージョンタグを plamo-4.22β2 に更新(kernel-2.6.21.7_plamoUP-i586) 2007-09-06:4.22β2 の kernel を 2.6.22.6 に更新 2007-09-11:バージョンタグを plamo-4.22β3 に更新(kernel-2.6.22.6_plamoUP-i586) 2007-09-24:バージョンタグを plamo-4.22RC1 に更新 kernel を 2.6.22.7-SMP に更新(kernel-2.6.22.7_plamoSMP-i586) 2007-09-27:4.22 RC1 の kernel を 2.6.22.9-SMP 版に更新(kernel-2.6.22.9_plamoSMP-i586) 2007-10-02:バージョンタグを plamo-4.22 に更新 2007-10-03:plamo-4.22 をリリース 2008-01-21:Plamo-4.5 へのブランチ作業開始kernel-2.6.23.14 に更新 2008-01-23:バージョンタグを Plamo-4.5a1 に更新 2008-02-14:kernel-2.6.23.16 に更新 2008-05-05:kernel-2.6.24.6 に更新 2008-08-01:kernel-2.6.26 に更新 2008-08-02:kernel-2.6.26.1 に更新 2008-08-24:バージョンタグを Plamo-4.5β1 に更新 2008-09-07:バージョンタグを Plamo-4.5β2 に更新 2008-09-19:kernel-2.6.25.17 に変更 2008-09-23:バージョンタグを Plamo-4.5β3 に更新 2008-10-04:Plamo-4.5rc1 リリース 2008-10-12:バージョンタグを Plamo-4.5 に更新 2008-10-16:Plamo-4.5 リリース (plamo-4.51 に向けた開発続行) 2009-01-15:kernel-2.6.27.10 に更新 2009-01-22:バージョンタグを Plamo-4.51β3 に更新 2009-02-03:バージョンタグを Plamo-4.51 に更新 2009-02-04:Plamo-4.51rc1 リリース 2009-02-11:kernel-2.6.27.15 に更新 2009-02-17:バージョンを急遽 4.6β1 に更新バージョンタグをPlamo-4.6β1 に変更 2009-02-25:Plamo-4.6 リリース 2009-06-23:kernel-2.6.30 に更新 2009-08-12:kernel-2.6.30.4 に更新 2009-08-17:kernel-2.6.30.5 に更新 2009-09-09:Plamo-4.7β3 リリース 2009-09-16:kernel-2.6.30.7 に更新 2009-09-23:Plamo-4.7β4 リリース 2009-09-30:Plamo-4.7 リリース 2009-11-04:kernel-2.6.31.5 に更新 2009-11-12:kernel-2.6.31.6 に更新 2009-11-16:Plamo-4.71rc1 リリース 2009-11-23:Plamo-4.71 リリース 2010-01-21:kernel-2.6.31.12 に更新 2010-02-20:バージョンタグを Plamo-4.72rc1 に更新kernel-2.6.32.9 2010-02-22:Plamo-4.72rc1 リリース 2010-03-01:バージョンタグを Plamo-4.72 に更新 2010-03-04:Plamo-4.72 リリース 2010-08-04:kernel-2.6.32.16 に更新 2010-08-10:Plamo-4.73β1 リリース 2010-08-20:バージョンタグを Plamo-4.73 に更新 2010-08-21:Plamo-4.73β2 リリース 2010-09-02:Plamo-4.73 リリース 以後 64 bits 版も含めた Plamo-5.0 の開発に入る 2011-01-06:kernel-2.6.36.2 に更新 2011-05-04:kernel-2.6.37.4 そして kernel-2.6.38.4 に更新 Plamo Linux 64 シリーズ 64bit環境の Plamo64-1.0 リリース後、32bit環境がそれに合わせる形で構築され、統合して Plamo-5.x シリーズとしてリリースされた。 + ... 2010-10:CLFS(Cross Linux From Scratch)をベースに64ビット版開発環境構築 2010-11:Plamo64用パッケージの作成に入る 2010-11-11:kernel を追加(kernel-2.6.35.7_plamo64-x86_64-P1) 2010-12-15:Plamo64-0.1 なツリー作成 2011-01-07:Plamo64-0.1 内輪向けにリリース 2011-01-08:kernel-2.6.36.2 に更新 2011-01-22:Plamo-4.7x と Plamo-64-0.1 のツリーをマージして Plamo-5.0 のツリーに 2011-06-20:kernel-2.6.38.4 に更新 2011-08-14:kernel-2.6.39.4_plamoSMP に更新 2011-11-15:kernel-3.0.9_plamoSMP に更新 2011-11-16:kernel-3.1.1_plamoSMP に更新 2011-11-18:64 bits版を kernel-3.0.9_plamo64 に更新 2011-11-29:kernel-3.1.4_plamoSMP に更新 2011-11-30:64 bits版を kernel-3.1.4_plamo64 に更新 2011-12-17:Plamo64-RC1 リリース 2011-12-26:Plamo64-RC2 リリース 2011-12-31:Plamo64-1.0 リリース(64 bits版のみ) Plamo Linux 5.x シリーズ + ... 2012-12-15:Plamo-5.0 beta 1 リリース 2012-12-24:Plamo-5.0 beta 2 リリース 2012-12-29:Plamo-5.0 リリース(Linux kernel 3.7.1、インストール時に btrfs が選択可能に、X11R77、glibc 2.16、grub 2.00/lilo 23.2、Xfce 4.10、KDE 4.9.2、GNU Emacs 24.2) 2013-04-26:Plamo-5.1 beta 1 リリース 2013-05-11:Plamo-5.1 beta 2 リリース 2013-05-12:Plamo-5.1 beta 3 リリース 2013-05-22:Plamo-5.1 リリース(Linux kernel 3.9.3、MySQLをMariaDBに変更、KDE 4.9.5、LibreOffice 4.0.2) 2013-12-13:Plamo-5.2 beta 1 リリース 2013-12-20:Plamo-5.2 beta 2 リリース 2013-12-29:Plamo 5.2 リリース 2014-01-14:P-Plamo 5.2 リリース 2014-12-23:Plamo 5.3 beta 1 リリース 2014-12-31:Plamo 5.3 リリース(Linux kernel 3.17.6) 2015-01-23:Plamo 5.3.1 beta 1 リリース 2015-02-01:Plamo 5.3.1 リリース 2015-05-31:P-Plamo 5.3.1 リリース Plamo Linux 6.x シリーズ + ... 2015-10-18:Plamo 6.0 リリース(Linux kernel 4.2.3、Mate 1.10、 Firefox 41.0/Thunderbird 38.3.0、MesaLib 10.6.7 + xorg-server 1.17.2、LibreOffice 5.0.2.2、get_pkginfo、UEFI/GPT 対応) 2016-02-25:Plamo 6.1 リリース(UTF-8 対応、EFI システムパーティションの自動フォーマット、Linux kernel 4.3.5、TeX Live 2015、ruby 2.2.3、llvm 3.7.0) 2017-02-17:Plamo 6.2 リリース Plamo Linux 7.x シリーズ - ... 2018-05-19:Plamo 7.0 beta1 リリース 2018-05-31:Plamo 7.0 beta2 リリース 2018-06-13:Plamo 7.0 リリース 2019-05-15:Plamo 7.1 リリース 2020-05-13:Plamo 7.2 リリース 2021-05-05:Plamo 7.3 リリース 2022-04-30:Plamo 7.4 リリース Plamo Linux 8.x シリーズ - ... 2023-06-10:Plamo 8.0 リリース 2023-06-15:Plamo 8.1 リリース ギャラリー Plamo Linux 7.2 Xfce 外部リンク Plamo Linux Plamo Linux Wiki コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-05 21 28 37) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/60.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 06 50 ここではXLink Kai for Linux(x86)のインストールと設定についてまとめる 旧内容ページ 1.kaiインストール 2.kai設定 3.kaiエラーと対処 コメント 1.kaiインストール XLink Kai for Linux(x86)のインストールについてまとめる Linux版Kaiを使用するにあたり、ディストリビューション別にもう少し準備が必要 kaiインストール 2.kai設定 Linux版Kaiでの設定(XLink Kai Configuration)についてまとめる kai設定 3.kaiエラーと対処 Linux版kaiでよくあるエラーとその対処方法についてまとめる kaiエラー 以上でkai設定編は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/61.html
Linux Zaurusも新しいKernelとArchLinuxなどで改造出来ます。 詳しい情報はこちらの掲示板で公開されています。 https //www.oesf.org/forum/index.php?showforum=179 またNetBSDも動作しています。 https //github.com/ebijun/NetBSD/blob/master/Guide/ZAURUS.rst 詳しくはこちらのプレゼン資料で公開しましたので是非ご一読を。 Beginner for install ArchLinux and NetBSD in LinuxZaurus in 2019 はじめてのArchLinux,NetBSDインストール in Linux Zaurus from Netwalker lab kapper